0033worldnavi
ホーム > サービス業への就職・転職・派遣

サービス業への就職・転職・派遣。仕事・職業・求人情報探し。履歴書・職務経歴書・志望動機の書き方は?種類・年収・職種・業種・心得・基本マナー・やりがい・特徴は?

自分にあった仕事を探そう

サービス業

今後サービス業の会社(企業)で働こうと、求人情報を見たり、資格を取得しようと考えたりしている求職者の方向けのページです。

まずは、インターネットで仕事探し。気に入った求人情報があれば、志望動機などをはっきりさせ、履歴書や職務経歴書を用意して、面接に望みましょう。

将来のためにも、いい仕事が見つかるといいですね。

そもそもサービス業とは

サービス業とは「もの」を売るのではなく、サービスを提供して対価をいただく、という業務のことです。「日本標準産業分類」にもサービス業という分類はあります。大分類の一つとして「サービス業」があり、サービス業のなかには、廃棄物処理業、自動車などの機械修理業、労働者派遣業、政治・経済や宗教などの各種団体、宿泊業、飲食サービス業、学術研究、専門・技術サービス業、生活関連サービス業、娯楽業、複合サービス事業などがあげられています。

ただ、物品販売業であっても、何らかのサービスは行っていることは多く(家電量販店が器具の設置業務も行う、農家が野菜の販売も行うなど)、サービス業の範囲をあまり狭義に決め付けることはできない、という意見もあります。

最近、日本国内で、発展が著しいサービス業の分野としては「コンテンツ産業」「健康・福祉・機器・サービス」「ビジネス支援サービス」などがあげられます。主婦が起業する、大学生が起業するというケースも増えていますが、社会経験が浅い人ほど、誰かのアドバイスを必要とするのも事実です。また、健全経営を続けてきた企業も、新しい事業展開を考えるとなると、経営者一人の力では限界があるということもあります。そのような場で、ビジネス支援サービスの需要は高まっているのです。

サービス業と一口に言っても、分野によって求人状況や、今後の見通し、業界の発展性、体力的・経済的に長く続けられる仕事か、ということは大きく異なります。サービス業への就職・転職を目指す人は、ぜひ「5年後、10年後、自分は・その業界はどうなっているだろう?」と考える機会をもってください。

サービス業の魅力と自分を知る

サービス業へ就職したい、転職したいという人は、まず「サービス業の魅力」を知ることから、就職・転職活動を始めてください。

サービス業の魅力は「人と接して、人のために働けること」と答える人が多いようです。実際、そのことがサービス業の基本精神でもあります。

ただ業界によって、「何を」サービスとして提供するのか、「どのように」人を喜ばせるのか、ということが変わってきます。たとえば、金融商品の情報を提供するのと、マッサージの技術を提供するのとは、「何を」して「どのように」喜んでいただくのか、という点で大違いです。また、「文章を書く」という作業一つとっても、「文学的な文章を書く」「企画書を書く」「広告のキャッチコピーを書く」などの、どれが得意なのか、ということを、よく見極める必要があります。サービス業に就職・転職を考えるなら、自分に向いていることは何か、を考えましょう。

かつての日本には「いいものを作り、あるいはサービスを提供してさえいれば、黙っていても客はついてくる」「業界に入りたい、という人は、自分から売り込みをしてくる」という風潮が、長い間ありました。「伝手」を頼っての商売も長く行われてきました。しかし「おなじみのお客様にだけ、頼っての商売は限界がある」「働きたい人を黙って待っているのではなく、ヘッドハンティングなども考える」という風潮に変わってきています。

サービス業全体の、こうした動きを知っていないと、就職・転職活動にあたっての情報の洪水に、飲み込まれてしまいます。優秀な人材がほしい会社ほど、会社の魅力をアピールする力は優れています。採用担当者の話の勢いにのまれて「是非働きたい」と思ってしまうかもしれません。しかし、そこで冷静になれるかどうかが、就職・転職活動の大事なところです。

インターネットと就職・転職活動

インターネットでもサービス業の求人情報も多数、紹介されています。インターネットを利用するなら、注意したいことは「情報の洪水に飲まれないようにする」ということです。特に「就職活動をするのが初めて」という人ほど、情報の取捨選択には気を配ってください。

サービス業とは何か、サービス業の求人状況はどうなっているか、ということを含めて、あまりにも世間知らずなのは困ります。社会についての知識や経験が無い、あるいは浅い場合には、どんな情報を見ても「何を書いているのかわからない」という状況になります。また、求人条件についても、あまりにも絞り込みすぎていると、せっかくある情報・よりよい情報が目に入らなくなるリスクもあります。

そこでまずは、大手の就職・転職情報サイトや、ニュースサイトなどで「どんなサービス業が人手不足なのか」「どんな求人があるのか」をざっと眺めてみます。このときは「眺める」「傾向をつかむ」という程度にして、一件一件の求人を詳しく見すぎないようにします。

また、いったんインターネットを離れて、街へ出てみてください。希望する勤務地へ実際に行ってみて、街の雰囲気などを味わってみましょう。意外に身近に求人情報があるかもしれません。

サービス業への就職・転職の希望条件を絞り込むのは、ここからです。自分が「どんな風に働きたいか」を具体的にイメージします。そして改めて、インターネットの就職・転職情報サイトで、今度は「自分の条件に合う職場」を探してみます。

くれぐれも情報を「利用する」という気持ちでいること。他人の意見を聞いて焦ったり、考えをころころと変えたりしない、ということ。この心構えを大切に、インターネットの情報を利用していきましょう。

履歴書の書き方

サービス業は「よい人材」を採用することに必死です。履歴書は「自分の良いところをアピールするための手段」だと思って、丁寧に書くことを心がけましょう。修正液などを使わず、誤字・誤記のないように記入しましょう。

サービス業は「印象」や「イメージ」というものを大事にする仕事です。書類をキチンと書ける人かどうか、ということは印象・イメージに大きく影響します。また、企業の中途採用に応募する場合には、「多数の応募のなかから、書類選考を通過しなければ、面接には進めない」という心構えが必要です。面接で会って話せば「長所をたくさん持っている人」とわかるかもしれませんが、残念ながら応募書類(履歴書、職務経歴書)を採用担当者が見る段階では「書かれたもの」だけが、判断材料の全てです。丁寧に、自分の良いところをアピールできる書き方が必要です。

また「書類記入時の単純ミス」「投げやりに見える記入」で書類審査を通過できない人もいます。たとえば、社名に(株)(有)などを使っている人は「今までの社会生活で、マナーというものを学んでいないのか?」と考えられてしまう場合もあります。西暦と和暦(元号)での記入が混在していたり、年月の記入を誤っていたりするのは、論外です。

稀に色や柄の入った用紙に記入するタイプの履歴書・職務経歴書も市販されています。サービス業の業種・業界の雰囲気などにもよりますが、よほどのことがないかぎり、色や柄の入った書類は避けるほうがよいでしょう。

証明写真で「伝えたいこと」を大事に

サービス業に就職・転職したいなら、証明写真を大事に考える必要があります。サービス業はお客様に与える第一印象が大事です。その分、書類に添付される証明写真が、採用担当者に与える第一印象もとても大事です。

とはいっても「顔の美醜」が大事なのではありません。証明写真から伝わってくる雰囲気、マナー、熱意などが大事なのです。

まず「良い印象を与える証明写真」とは、落ち着いて撮った写真です。就職・転職のための面接があるなら、その前に慌ててばたばたと撮影するのは良くありません。かならず時間に余裕を持って撮影しましょう。髪が整っていない、服装がだらしないという証明写真は論外です。

先にも書きましたが、顔の美醜が大事なのではなく、証明写真を通して「何を伝えたいか」が大事です。表情などを変えるだけで、雰囲気がずいぶん変わることがあります。写りの良い証明写真を添付してくる人は「良い写真が取れるよう努力した」ということを、採用担当者に伝えることができます。サービス業の採用担当者は、採用のプロとして「表情がだらしなくないか?」「就職・転職に真面目に取り組んでいるか?」を見ているのです。

証明写真を撮るのは、必ずしもフォトスタジオでプロに撮影をお願いしなければならない、ということはありません。ただ、サービス業への就職・転職を考えるなら、何枚もの証明写真を用意しなければならないことも多いので、ネガ撮りをお願いするほうが、結果的には費用が抑えられることもあります。また、証明写真のことが気になって、書類を提出するたびに気分が落ち込む、ということを避けるためには、プロにお願いして、納得のいく写真を撮ってもらうということも、一つの方法ではあります。

職務経歴書の書き方

職務経歴書は、サービス業への転職を希望する人にとって、自分の能力をアピールできる書類です。「自分の良いところをアピールするための手段」だと思って、丁寧に書くことを心がけましょう。修正液などを使わず、誤字・誤記のないように記入しましょう。

また、西暦と和暦(元号)での記入は、提出先の会社の希望にあわせて、どちらかに統一して書きましょう。社名に(株)(有)などを使っている人は、ビジネスマナーに欠ける人と判断されてしまう場合もあります。

一方で「自信を持って書く」という必要があります。大仰な言葉や、相手を感動させるような文学的な表現が必要、というわけではありません。ただ必要以上に「すっきりと」仕上げられた職務経歴書が多く、能面のように表情が伝わってこない書類が多いといわれています。応募先の企業が求めている人材はどういう人か、あなたは企業にどのくらい貢献できるのか、自信を持って記入をしましょう。

一般的に女性のほうが、男性に比べて、自分の経歴や能力をアピールすることが控えめであると言われます。女性は、いったん家庭に入っていたという場合には、自分の社会経験や能力にやや自信が不足するということもあるようです。

ハローワークや、就職・転職のノウハウを持つ会社には、キャリアコンサルタントが相談に乗るシステムがありますので、自分の職務経歴書、履歴書、その他に自信が持てないという人は、キャリアコンサルタントに相談してみてください。

就職・転職と自己分析

サービス業の範囲は広いので、就職・転職活動の間口も広いです。その分、特に「初めての就職活動」にあたって、自己分析をしっかり行うことが必要と言われて、自分の生きてきた道を振り返る、という学生さんも多いでしょう。

では「なぜ自己分析が必要か?」ということを考えたことはあるでしょうか?

一つには「企業の採用担当者に、自分の良いところをアピールするため」ということです。特に、サービス業に就職・転職したい人が、自己アピールもできなければ、将来、自社のサービスをアピールすることもできないかもしれません。自分すら見えてない人が、他のものや人が見えるはずがないのです。

ただ、自己分析は「企業のためにする」だけではなく「自分のためにする」という面も大きいのです。サービス業に自分が合っているか、という分析は必要です。インターネットや就職情報誌の情報に踊らされて、就職活動を焦ってしまい「内定は取れたけれど、働きたい業種ではなかった」「自分に本当に向いているのだろうか?」と後悔するという人もいます。このような「情報に簡単に踊らされる人」は、就職をしてからもその傾向が続くかもしれません。

自己分析をしっかりして「自分は本当は、どこへ向かいたいのか」をしっかり決めることが重要になってきます。企業の情報を吟味するにも、自分を良く知って「本当に、自分に合った企業なのか」を考える必要もあるのです。

サービス業への転職活動においても「転職さえできればよい」という姿勢でいれば、転職を繰り返すだけの人生が待っています。「転職をして、どういう自分になりたいのか」「それは転職をしないと、かなえられない思いなのか」「場合によっては、転職自体をやめて、今の職場に居続けることは有りか?」ということを、自己分析しておく必要があります。

退職活動もきちんとする

転職が決まった場合には「今の職場をきちんと退職する」ことが必要です。サービス業へ転職するなら特に「イメージ」を大切にしなければなりません。サービス業はどこで、誰と、どんなご縁があって、仕事をすることになるか分かりません。「よいイメージ」をもって退職すると、転職後に今の会社・職場の人と仕事をすることになった場合にも、「よいイメージ」をもって迎えてもらえますので、きちんと退職をしてください。

退職するという事実は、まず「上司に伝える」ことが大切です。上司を飛び越して、人事部に直接申し出ることや、同僚にだけ話して間接的に上司に伝わる、というようなことがあると、上司の管理能力が問題とされるケースがあります。上司に迷惑をかけないような辞め方が必要となるのです。

また、転職活動の不満、不安、愚痴なども、同僚に話してしまうことは、やめましょう。これも退職をする際に「同僚みんなが知っていて、上司だけが退職することを知らなかった」となれば、上司の立場が悪くなってしまいます。

退職する理由は、正直に告げる必要はありませんが、間違っても「今の職場に不満がある」などとは言ってはいけません。「辞める日」を正式に決めるにも、上司との「相談」の上で、お互いに納得の行く日を決めましょう。一方的に通達するのではなく、上司と「相談」するのです。

「立つ鳥跡を濁さず」という言葉を肝に銘じ、現在の職場・会社に感謝しながら辞めることが大切です。

自分に向いている職種か?

サービス業への就職・転職を考えている人には、どういう種類のサービス業が「自分に向いているか、いないか」を考えていただきたいと思います。たとえば、広告代理店などの「流行を追いかけ続ける職業」が向いている人もいます。逆に、学習塾講師や英会話・資格スクールなどの講師は、同じような仕事を何年も続けることができる、という性格の人が向いているといえるでしょう。

サービス業への就職・転職時点では、あなたは何歳でしょうか?5年、10年経ったとき、あなたは名何歳になっていて、就職・転職した職場で、どのような働き方をしているでしょうか?そのようなことを是非とも、考えていただきたいと思います。非常に残念ながら、短期間でやめていく人の多い分野もあります。会社・職場の側が「若い人ばかりを求めている」というケースもありますが、体力的に続かなかったり、福利厚生の面での不安が多く「家族を持った場合に、仕事を続けられない」という分野も、残念ながらまだまだあります。

サービス業の求人へ応募をしたいならば「今の仕事をやめてまで、応募したい理由は何か?」も考えておく必要があります。今の仕事・生活で得られないものを得たい、とする考えはわかりますが、実際に就職・転職をしてから「こんなはずではなかった」と転職を繰り返すことになると、大変です。

また、転職せずに、現在の職場でがんばって、状況を変えていくという方法はないのか、ということも検討の余地があるかもしれません。嫌なところ、改善したいところを、同僚や上司としっかり話し合ったのか、改善の努力をしたのかを、見直してみましょう。

「お客様のため」という思いの限界

あるサービス業に従事する方から、印象に残る言葉を聞きました。「『お客様のため』という思いを持って仕事をするのは、とてもよいことだ。ただ、それが全てになってはいけない」というのです。

お客様の立場に立って、本当に役立てるように仕事をする。それはサービス業の基本です。たとえばファイナンシャルプランナーをされている方が、お客様のために役立つ金融商品を紹介する、今後の家計・経済状態について一緒に考えていくというのは、ファイナンシャルプランナーというサービス業として、とてもよいことです。

ただ、時には「お客様との対立も辞さない」という姿勢も必要となるのだそうです。例えば顧客が「生活に必要な資金までも、株やFXなどに投資して、大きく増やしたい」と思っているとき。それを「おぉ、いいですね!!」と同意すれば、一時的にはお互いに気分がいいかもしれません。しかし、本当にお客様のためを思うなら、一時的には対立してでも、「生活資金を削ってまで、リスクの高い投資をすることは『いけない、やめたほうがいい』と言える」ことが大切なのだそうです。

「お客様のため」を思って言ったのに、結果的には「言うことを聞いてくれないファイナンシャルプランナーなら、もう相談しない」と言われるかもしれません。もっと心無い言葉を浴びせられるかもしれません。このような場合に「お客様のため」という動機だけで仕事をしていると、簡単に「もうやめようかな・・・」と思ってしまう人もいます。

仕事をするのは「報酬をいただくため」です。一時的には「お客様のため、と思ってしたことが受け入れられない」こともあるかもしれませんが、そういうときこそ「これが仕事なんだ、報酬をいただくためなんだから、嫌なことも時にはある」という割り切りが必要なのでしょう。

都道府県

北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 山梨県 新潟県 長野県 富山県 石川県 福井県 愛知県 岐阜県 静岡県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県