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ウォーターピックの効果とは?口内の健康に効果があると口コミで人気。コードレスや携帯用など各種類を比較して通販で購入したい方向け。

これからウォーターピック購入するにあたって…

ウォーターピック

このサイトでは、お口の健康に効果的だと注目を集めているウォーターピックについて解説しています。

誰しも虫歯や歯周病で辛い思いはしたくないもの。医療の技術も発展していますが、やっぱりまずは予防をしっかりしたほうがいいのは説明するまでもありませんよね。

このページをご覧になってらっしゃるあなたは、きっと口内の健康に関心をもつ意識の高い方なのでしょう。ぜひきちんとした洗浄でその健康を保ち続けていただけたらと思います。

コードレス、携帯用など、日本でも各社からさまざまものが発売されているので、比較して自分にあったものを購入されるのがいいかと思います。

ウォーターピックとは?

ウォーターピックは歯と歯ぐきに水のジェット水流をあてることで、洗浄とマッサージを行う口腔衛生機器です。口腔衛生では欧米は先進国です。デンタル治療におけるスウェーデンの歯科治療などは有名ですが、アメリカでも口腔衛生に関してはごく一般の人も常に強い関心を寄せています。

ウォーターピックはこのアメリカで開発されました。すでに40年以上の歴史があり、どの家庭にも1台は設置されています。アメリカの人々は自宅で歯磨き同様にウォーターピックを、食後や就寝前などにひんぱんに利用しています。

ウォーターピックのジェット水流は毎分1200回以上という強力なものです。この水流パワーで通常の歯磨きではどうしても取りにくい歯垢や食べカス、また歯周ポケット内部に入り込んだばい菌などにいたる間までごっそりと洗浄してくれます。通常の歯磨きを終えた後に、ウォーターピックを使用しても驚くほど多くの食べカスなどが取れてびっくりするほどです。

歯磨きの習慣は口腔内の衛生管理のためには欠かせないものですが、歯ブラシによるクリーニングだけでは歯と歯の隙間や歯周内部などを磨くことができないという欠点があります。狭い歯と歯の間に詰まった食べカスなどの場合には糸ようじや、マウスウォッシュなどを用いてもなかなか効果的に取り出すことができません。しかしこうして取り残された食べカスは急速にばい菌の元となり、虫歯や歯周病などを引き起こしてしまいます。口腔内を利用的な衛生状態に保つにはこのような方法だけでは足りないのです。

基本的な使い方

ウォーターピックを使用したことのない人から見れば、ウォーターピックは何となく使いにくい器具のような印象を受けるかもしれません。ジェット水流が口から漏れたらあたりがビショビショになってしまいそう。せっかくウォーターピックを購入してもうまく使いこなせるかどうか不安。そういう懸念もときどき耳にします。しかし実際に購入した人の話を聞けばそのような心配は霧散することでしょう。実はウォーターピックの使い方はごく簡単なのです。

ウォーターピックは人気の商品でいくつものメーカーから発売されていますが、基本的な使用方法はどれも同じです。

1.まず洗面台などのしっかりとした場所にウォーターピックを設置します。ほとんどのタイプのウォーターピックは小型化が進み、コンパクトな設計になっていますので特に設置場所に困るようなことはないと思います。

2.ウォーターピックのタンクの中に水を入れる。このときはあらかじめ定められた所まで注水するのが安全に使用するコツです。

3.ウォーターピックのハンドルの先端に目的に応じたチップを選んで取り付ける。ウォーターピックを購入するとたいてい4〜5本程度の用途の異なるチップが付属してきます。通常の洗浄用、歯列矯正を行っている人用、舌のクリーニング用など様々です。最適なチップを選択してセットします。

4.ウォーターピックの本体には水圧を調整するダイヤルがついていますから説明書などを参考にして適切な水圧にします。

5.口の中の洗浄したい場所にウォーターピックのチップの先をあてます。慣れないうちは片手で水が飛び出さないように覆ってあげるといいでしょう。

6.ハンドルのスイッチを入れて洗浄を始めます。

以上でOKです。

先端に取り付けるチップの種類

ウォーターピックを購入すると数本の形状の異なるチップ(先端に取り付ける部品)が付属されてきます。これらは各々異なる目的に使用するように作られていますので、自分の目的にふさわしいチップを選択してその都度セットして使用することになります。

●ジェットチップ
ウォーターピックを使用する上で最も基本となるチップです。歯肉と歯肉の間の溝の部分や比較的浅い歯周のバイオフィルムを除去する目的で使用します。また口腔内部を全体的に洗浄する場合にもこのジェットチップを使用します。

●ピックポケットチップ
ジェットチップとよく似ていますが、ジェットチップよりさらにピンポイントで汚れや細菌をかき出すときに使用されます。使い始めには水圧は最も低くしておき、使いながら水圧を上げて調整します。歯周の下に隠れるように潜り込んでいるバイオフィルもなども効果的に取り除くことができます。

●歯列矯正用チップ
歯列矯正を行っている人にはなくてはならないチップです。歯列矯正の装置のためにブラシや糸ようじの使えない部分の細菌や食べカスまでかき出してくれます。

●タングクリーナー
口臭予防の強い味方となるのがこのタングクリーナーです。平たい形状をしていて効率的に舌を洗浄できるようになっています。舌は大変に敏感な場所ですからウォーターピックのタングクリーナーを使用する際には必ず水圧を下げた状態から徐々に水圧を上げていくようにします。決してあまり強すぎる水圧をかけないようにしましょう。チップの先端を奥の方から手前に運ぶようにして何回かくり返します。

このようにウォーターピックには様々なチップが付いていますが、この他にも機種や用途によっては異なるチップを使用する場合もあります。これらのチップはチップのみの単体販売も行われています。

様々なウォーターピック

通常は洗面台に本体をセットして使用するというのがウォーターピックの最も一般的な使用方法ですが、日常的にウォーターピックを利用している人の場合には、旅行や出張などでウォーターピックが利用できなくなることを懸念する人が多くいます。

ウォーターピックは使い始めると習慣となるものです。いつも使い慣れている人が何かの理由でウォーターピックを使えなくなると、非常に歯や歯周などが不衛生に感じられてしまいます。実際ウォーターピックを日常的に使っていると歯の裏のヌルヌル感が少なくなり非常に快適です。そのため数日間でもウォーターピックが使えなくなると、いくら歯磨きをしても雑菌が残っているような感じがしてしまいます。

このような人々の期待に答える形で、細菌では携帯可能なウォーターピックも発売されています。形も据置き型に比べると一層コンパクトになっており、スーツケースなどに入れてもたいしたスペースは取りません。タンクの容量は少なくなりますが、軽くて使いやすいので給水も苦になりません。またこうした携帯タイプのウォーターピックはコードレスのため、自宅でもどこでも使えるこのようなタイプを利用する人が増えています。

また据え置き型のウォーターピックも年を追うごとにコンパクトでハンディなタイプがたくさん発表されています。以前は見るからに医療器具といったデザインの素っ気ないウォーターピックが多かったのですが、最近のモデルはどれもインテリア性やカラーリング、持ちやすさや使い勝手などを十分に考慮して作られていますから選ぶ際にも楽しみが増えました。

よくある疑問と答え

ウォーターピックに関して、よく勘違いされる点や疑問に思われる点を説明します。

●ウォーターピックを使っていれば歯磨きは不要か?
ウォーターピックを使用していれば歯磨きはもう必要ないのかと考える人が多くいますが、これは歯磨きと併用することが最も効果的な使い方となります。歯磨き粉の中には殺菌成分などが含まれています。また面積の大きな部分を一度に洗浄するには歯磨きはやはり効果的な方法です。ウォーターピックは通常の歯磨きを終えた時点で細かな部分をチェックする気持ちで使用するといいでしょう。歯磨きとウォーターピックの相乗効果が期待できます。

●ウォーターピックを使用する時間はどのくらい?
ウォーターピックを利用する目安としては1本の歯につき5〜6秒間ほどかけるつもりで使用するのがいいでしょう。あまり時間をかけても歯の数は多いので大変な作業になってしまいます。また歯周ポケットの細菌は5秒程度で問題なく除去することができます。

●ウォーターピックを使うと水が飛び散らないか?
確かに始めてウォーターピックを使用する場合などは水圧の程度が分りませんのでうっかり口から外して、洗面台がびしょぬれになる場合もあります。しかし3〜4回の使う頃にはすぐにウォーターピックの使い方の要領がつかめるようになります。慣れないうちは利き腕でウォーターピックを使いながらもう片方の手の平で口を覆うようにするといいでしょう。

●ウォーターピックを使っていると勝手に電源が落ちてしまう
これはたいていのウォーターピックでは誤作動などを防ぐために5分程度連続使用した場合には自動的に電源が切れるように作られているためです。再度利用する場合には10分間程度間をおくことが重要です。

期待できる効果

歯周病予防

ウォーターピックのパワーは毎分1200回以上もの強力なジェット水流です。ウォーターピックには様々な形状の歯ブラシチップが付属されており、奥歯の隙間や歯周の中といった隅々まで無理なく洗浄することができます。

現代人の実に70%の人は歯や歯ぐきになんらかの問題を抱えていると言われます。この中でも虫歯などと並んで歯を失う原因のトップとなっているのが歯周病です。歯周炎や歯周病は歯周の内側の歯周ポケットと呼ばれる部分や、歯垢の中の最近が増殖することで引き起こされます。こうした口腔内の病気は炎症がかなり進行するまでは自覚症状がほとんどないため、気付いたときには口臭や歯ぐきからの出血が悪化し、歯ぐきそのものも非常にもろくなってしまっています。最悪のケースは歯を失ってしまうことになります。

こうした歯周炎や歯周病にかからないようにするため、歯周の内部や歯垢の原因となる微細な食べカスまで洗浄するというのは、歯ブラシやマウスウォッシュなどにはできないことです。ウォーターピックは糸ようじや歯ブラシの届かない細部にいたるまでジェット水流の力で強力に洗い落としてくれます。また歯周ポケット内部のばい菌なども、歯周そのものを痛めることなくすべて取り除きます。さらにまたウォーターピックのジェット水流は歯ぐきや歯周にとって適度なマッサージ効果があります。そのため歯周や歯ぐきの血行をよくしピンク色でいきいきとした丈夫で健康な状態に戻してくれます。

口臭予防

普段から歯磨きや糸ようじなどを使ってひんぱんに口の中の手入れをしているのに口臭が消えない。とてもショックですね。こういった場合のしつこい口臭のほとんどは歯周炎や歯周病、また歯周に残った細菌が増殖することで起きると言われています。特に歯周が痛んでいる場合にはやっかいな口臭が長期間に渡って持続します。鏡で歯並びを見ても歯周の中の様子までは分りませんからついつい歯周のことは見逃されてしまいやすいのです。

ウォーターピックでのジェット水流で歯周ポケットを掃除すると歯周にたまったばい菌やウミなどがごっそりと出てきます。こうしたばい菌やウミが口臭の原因物質だったのです。通常は歯ブラシを用いてもこうした口臭の原因を取り除くことはできません。歯科医ではウォーターピックと同様の機器を用いて歯周ポケットの内部まで掃除してもらうことが可能ですが、その度に歯科医に通うというのも大変なことです。

ウォーターピックは家庭で使用することを前提に開発されていますからコンパクトでデザインもスタイリッシュなものが多く、価格的にも1万円程度から各種あり、それほど高価なものではありません。虫歯の治療で一定の期間に渡って歯科医に通うことを考えればかえってお得な感じさえします。

また口臭対策で忘れがちなのが舌の手入れです。最近は舌専用のブラシなども出ていますが、舌はとっても敏感な器官です。間違っても通常の歯ブラシなどでゴシゴシこすったりすると味毛が失われ味覚異常を引き起こしてしまいます。ウォーターピックにはこうした舌のクリーニング専用のタングクリーナーが付属していますから、水流を加減しながら味毛をまったく痛めることなく口臭の原因となる部分だけを取り去ることが可能です。

バイオフィルム除去

バイオフィルムという言葉を聞いたことがあるでしょうか。バイオフィルムとは様々なばい菌などが固まって膜や固まりなどを形成している状態のことです。ごく身近な例としてはキッチンの流しの隅のヌルヌルした場所などはなかなかクリーニングの行き届かない所であるため最近などの絶好の繁殖地となります。周囲の水分を吸収して細菌は何億という数にも増殖し、特有のヌメリのある固まりとなります。

実はこのばい菌や細菌の集合体であるバイオフィルムは人体の中にも存在しているのです。それは口の中です。歯の下部を覆うようにして存在する歯周は歯とピッタリとくっ付いているように見えますが実はわずかに隙間があります。ここに細菌がたまってバイオフィルムを形成するのです。歯磨き前の歯の裏やよく磨かれていない歯の根元の辺りがヌルヌルする感じであれば、細菌の固まりであるバイオフィルムは残っているということになります。

歯の根元に存在するバイオフィルムの場合は「歯肉縁上のバイオフィルム」、「中間のバイオフィルム」、「歯肉縁下のバイオフィルム」というふうに3層から成り立っています。これらのうち歯肉縁上のバイオフィルムや中間のバイオフィルムは歯磨きやデンタルフロス、マウスウォッシュなどである程度取り除くことが可能ですが、歯肉縁下のバイオフィルムについてはそのまま残ってしまいます。

このやっかいな歯肉縁下のバイオフィルムを取り除くにはウォーターピックを使用する以外に自宅でできる方法はありません。ウォーターピックは水流で歯周の中までくまなく洗いますから歯肉縁下に隠れているバイオフィルムでも残らずかき出してクリーンな状態にしてくれるのです。ウォーターピックはさらに歯周や歯肉に適度な刺激を与えることでこうした雑菌などの繁殖をおさえる効果もあります。

有効なケース

歯列矯正をしているとき

歯列矯正をしている人にとってはウォーターピックはなくてはならない強い味方です。歯列矯正をしている人で、虫歯や歯肉炎などを発症する場合がよくあります。これは歯列矯正の際に用いられるブラケットやワイヤーなどと呼ばれる装置が歯磨きする際の障害となり、どうしても雑菌や食べカスなどが残ってしまいがちになることに原因があります。このような場合には糸ようじなどもまったく役に立ちません。

ウォーターピックは歯列矯正をしている人にとっては最良の口腔内クリーナーとなります。ウォーターピックのジェット水流で噴出される水の分子は歯ブラシなどとは比べ物にならないほど細かな粒子ですから、歯列矯正器具の隅や裏側についたばい菌や食べカスなどでも楽々取り除くことが可能です。特にウォーターピックには歯列矯正用チップが標準で装備されている場合が多く、歯列矯正の装置を付けたままでも洗い残しがないように隅々まで洗浄することができます。

歯列矯正を行っている場合に特に注意しなければならないことの一つに「歯根吸収」と呼ばれる症状があります。これは歯列矯正で移動させた歯の歯根の部分が通常の歯よりもはるかにも短くなってしまうという症状です。短期間で歯列矯正を行った場合などによく見られますが、まだあまり原因はよくわかっていません。歯根が短くなってしまった歯はグラグラと不安定になり、最悪の場合には抜けてしまいます。歯並びをよくする目的で治療費用のかさむ歯列矯正を受けているのに歯が抜けてしまっては本末転倒です。このように歯根が短くなってしまった歯は歯肉や歯周などがしっかりと支えてあげなければなりません。このためにも歯列矯正時のウォーターピックの使用は欠かせないのです。

糖尿病をわずらったとき

ウォーターピックは生活習慣病の一つである糖尿病患者によく利用されています。これはどういうことなのでしょうか。

糖尿病とは血液中の糖分の濃度が高くなることで様々な症状や合併症を引き起こす病気です。中でも心筋梗塞や糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症などは糖尿病の3大合併症と呼ばれ恐れられています。糖尿病では血糖の影響で血管がもろく、傷つきやすくなるためこうした合併症などが引き起こされると言われています。実は人が歯を失う大きな原因の一つである歯周病の発生も糖尿病と密接な関係があると言われています。

糖尿病患者の末梢血管はもろく壊れやすくなっています。またいったん壊れた血管は治りにくく、様々な感染症を引き起こしやすくなります。歯の周りの歯周も最初は軽い炎症で始まったものがやがて歯周病となって出血したり、最悪の場合には歯を失うことになります。つまり糖尿病患者は歯周病にかかったり、またいったんかかってしまったら急速に悪化する恐れがあるのです。

このような糖尿病患者の場合には、1にも2にも歯周ポケットの細菌やバイオフィルムを洗浄する作業が重要になってきます。ウォーターピックを用いて歯肉や歯周そのものを傷つけることなく細菌やばい菌だけを洗浄しなければならないのです。通常の歯ブラシではなかなかそううまくはいきません。強く歯ブラシでこすると歯肉や歯周も傷つけてしまう恐れがあるのです。糖尿病であることがわかったらなるべく早い時期にウォーターピックを導入する方がいいでしょう。

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